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筑西市寺院紹介 6 天台宗 雲龍山 光明院 尊像寺 由緒 天明八年(一七八八)三月(中興二十世智融代)及び文政八年 (一八二五)六月(中興二十三世亮運代)の両度の火災により、 諸日記什宝など消失し由来は詳らかではないが、口伝によれば 慈覚大師円仁の草創という。円仁から二十代まで相続したが、 その後衰退し、一時廃寺同様になったが、智融により中興され 江戸時代には二一ヶ寺の末門徒有した。 現在の本堂は弘化二年(一八四五)三月の建設で、内陣天井に は龍の絵、外陣天井には一四四種類の花の絵が描かれている。 明治二二年七月、仏師孝運(栃木県石橋町)の作になっいる。 本尊は、地蔵菩薩で恵心僧都の作と伝えられている。 天明の火災以前の当寺は現在の裏の畑に位置し、高地の敷地 だったが、県立下館商業学校(県立下館一高)建設の際、土 盛のために掘り取られて現在は畑地になっている。 寺内には、本尊地蔵菩薩の外に、不動明王・三面大黒天・ 馬頭観世音菩薩が安置されている。境内には樹齢八百余年の 銀杏の木がある。 「天台宗 茨城教区
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